XPressME Integration Kit

Codex

メディア アップロードのベースパス設定

WordPressのメディア アップロードの場所は、WordPressの「設定」->「その他の設定」で設定します。

wp_setting_menu_etcwordpress_upload_path_setting

メディアアップロードのベースパス設定

WordPressの「設定」->「その他の設定」で設定したアップロードするファイルの保存場所(デフォル トではwp-content/uploads)のルートパスをXOOPSアップロードパスにするか、XPressMEモジュールパスにするかを選択しま す。

upload_path_setting

XOOPSのアップロードパスを使用する

XOOPSのアップロードパス(XOOPS_ROOT_PATH/uploads)をベースパスとします。

WordPressの「設定」->「その他の設定」->「アップロードするファイルの保存場所」をwp-content/uploadsとした場合、下図緑色の箇所がアップロード個所となります。

xoops_upload_path_setting

注意事項

この注意事項はWordPress2.8以前のバージョンをお使いになる場合について書かれています。(WordPress2.8では修正が行われました。 詳細はこちらを参照ください)

XPressME Ver2.X以降のバージョンではWordPressのコードに手を加えない仕様とした結果、XOOPSのアップロードパスを使用する場合でも、WordPressはファイルアップロードの際、一時的にWordPressベースパス配下にWordPressの「設定」->「その他の設定」->「アップロードするファイルの保存場所」で設定したフォルダーを作成しようとします、この時WordPressアップロードパスに書き込み権限がないとフォルダーを作成できずエラーとなります。

従って、XOOPSのアップロードパスを使用する場合であっても、WordPressベースパス配下にWordPressの「設定」->「その他の設定」->「アップロードするファイルの保存場所」で設定したフォルダーを事前に手作業で作成しておき書き込み権限を与えておくことが必要となります。

上図の例ではではmodules/xpress2x/wp-content/uploadsを事前に作成しておき書き込み権限を与えて置くことで、アップロード時のエラーを防ぐことができます。

WordPressのアップロードパスを使用する

XPressMEのモジュールパス(XOOPS_ROOT_PATH/modules/XPressMEモジュール)をベースパスとします。

WordPressの「設定」->「その他の設定」->「アップロードするファイルの保存場所」をwp-content/uploadsとした場合、下図緑色の箇所がアップロード個所となります。

wp_upload_path_setting

アップロードパスの権限設定

アップロードパスには書き込み権限が必要となります。(777 or 666)

XOOPSのアップロードパスを使用するに設定してある場合でも、WordPressの「その他設定」で「アップロードしたファイルを年月ベースのフォルダに整理」を有効にしてある場合は、wordpressパス側に一旦年月ベースのフォルダーを作成しますのでwordpress側のアップロードパスにも書き込み権限を設定してください。

サーバーのSafeModeがになっている場合、Apacheの権限でファイルを作成できませんので、wp-admin/async-upload.phpと wp-admin/media-upload.phpをcgiで実行するよう .htaccessなどで指定する必要があります。

XREA、CORESERVER.JPの場合は、以下のhtaccess_for_xrea.zipをダウンロード解凍して作成される.htaccessファイルをXPressMEモジュール/wp-admin下にアップロードしておくことで、CGI実行が行われます。

[download id=”8″]

WordPressのセーフモードによる制限と対処方法についてはWordPress Codex[セーフモードによる制限と対処方法」を参照ください。