XPressME Integration Kit Ver2.4.0より、自動更新機能を実装します。
これは、WordPress 2.7より導入された、WordPressの自動更新の機能を利用したもので、
- パッケージの作業ディレクトリへのダウンロード、
- 作業ディレクトリー上での展開、
- 正規ディレクトリーへの更新ファイルコピー、
- 不要ファイルの削除、
- 作業ディレクトリの削除
を行っています。
但し、他、言語で利用されている場合等を考慮してwp-config.phpは更新しません。(今後wp-config.phpの更新を行うことは無いはずです)
また、自動更新では、xpress_defaultテーマも上書きされますので、カスタマイズしてご利用されている方は、テーマ名を変えてご利用ください。
xpress_defaultテーマ内に作成された拡張ブロック用のファイルについては、削除、更新されることはありません。
これらの作業はWordPressの$wp_filesystemオブジェクトを利用して実現していますので、WordPressの自動更新が行える環境の方は、XPressMEモジュールのファイル自動更新が行えるようになるはずです。
XREAサーバーをお使いの場合はwp-admin/admin.phpをCGIで動作させることでFTPアップロードを回避できます。 extrasに付属の.htaccessを利用してください。
自動更新の様子
XPressME アップグレード画面に自動更新ボタンが追加されています。
自動更新が実行されます。(環境によっては先に、FTP接続情報の入力が求められます)
最後に画面下にXOOPS上でのモジュール更新のリンクが表示されますので、ここをクリックしてXOOPS上でのモジュール更新を実施します。
以上で、モジュールの更新は終了です。
現在、XPressME Integration Kit Ver2.4.0alpa6の段階ですが、これで、いくつか持っている、テストサイトの更新の手間も軽減されると思うと、ちょっと嬉しいです。

